ミルトン

ミルトン消毒・除菌液の作り方を教えて!熱消毒よりずっと簡単で楽ちん!

記事の表紙でタイトル『ミルトンの作り方について』

こんちは^^毎度です、窓際リーマン & 子育て奮闘中のチャン太郎(@chantaro0829)です🐶

今回はミルトンの作り方について解説していきます。

  • 液体と錠剤タイプのどちらが簡単に作れるの?
  • 作り方がいまいちピンとこない
  • 作る際の注意点があれば知りたい
  • ミルトンで次亜塩素酸水って作れるの?

こういった疑問にぶち当たっている方におすすめの記事になってます。

 

結論からいいますとミルトン消毒・除菌液の作り方ですが超簡単です!さらに液体より錠剤タイプを作る方が楽ちん。

 

記事内容
  • ミルトン消毒液(液体タイプ)の作り方
  • ミルトン除菌液(錠剤タイプ)の作り方
  • ミルトンって作り置きができるの?
  • ミルトンで次亜塩素酸水が作れるの?
  • まとめ

 

作り方を間違えると効果が半減、浸けたけど細菌まみれの哺乳瓶!ってならないようにしたいところ。

この記事を読めば、注意点を含めた正しい作り方が分かりますので是非ご覧くださいませ<(_ _)>

 

それでは早速本文にいきましょう

ミルトン消毒液(液体タイプ)の作り方

ミルトン消毒液の作り方と書いた紙が貼られている。

ミルトンには液体と錠剤タイプの2種類があります。まず液体タイプの方になりますが、先にメリット・デメリットを言っちゃうと下記のような感じです。

作る際のメリット
  • 自由な濃度で作ることができる
  • 錠剤のように溶かす時間が掛からない
作る際のデメリット
  • 原液投入時、飛散して目に入る危険性がある
  • 原液を量るのが面倒

 

濃度1.1w/v%の原液を80倍に希釈した、哺乳瓶消毒液4000mlの作り方

色々な用途(濃度)で自由に作れますが、今回は哺乳瓶消毒液を例にあげてみていきましょう。

ミルトン液体と錠剤タイプの濃度と希釈方法がすぐ分かる!【計算式にて一瞬で算出♪】

 

【必要な薬剤と用具の準備】

  • ミルトン消毒液(今回1000mlボトル)
  • ミルトン専用容器
  • ピジョンのトング(はさみ)

ミルトン容器とピジョンのトングを強くおススメする理由はコレ☟

【見ないと失敗します!】哺乳瓶の消毒液を作るのに必要な消毒容器とトング選びについて

 

【消毒液の作り方】

ミルトンの容器に3950mlの水を投入

3~4本哺乳瓶をまとめて浸けるなら、これぐらいの水量があった方が絶対イイです。

ミルトン液体タイプの作り方手順1

 

ボトルキャップ25ml/杯を2杯投入 ※消毒液を2000ml作るのに25mlの原液が必要

ボトルキャップ内側の25ml線まで、飛び散らないようにゆっくり原液を注ぎます。

ミルトンのボトルは注ぎ口が細い管状になっているので、こぼさずに上手く入れることが出来るのが嬉しいです。

ミルトン液体タイプの作り方手順2

もしくはミルトン容器蓋にも、計量カップがついてますのでこれを利用してもイイです。こんな感じで25mlと50mlの両方が付属してます。

ミルトン容器の蓋についた50mlと25mlの計量カップ

 

ピジョンのトングで軽くかき混ぜる

液体濃度が均一になるようにします。

ミルトン液体タイプの作り方手順3

 

ハイ出来上がり!ちょー簡単♪

ミルトン液体タイプの作り方手順4

 

出来上がった希釈液の濃度を測定すると132ppmになりました。

下記高濃度用の塩素チェッカーで測定。

塩素チェッカーを使って、ミルトン液体タイプで作った消毒液を測定している。

取説では80倍希釈で、濃度125ppmだったのでほぼ狙い通りです♪

ミルトン除菌液(錠剤タイプ)の作り方

ミルトンの除菌液の作り方と書かれた紙が貼られている。

次はミルトンの錠剤タイプの作り方になります。メリット・デメリットをみてみましょう。

 

作る際のメリット
  • 錠剤を投入するだけなので簡単に作れる
  • 錠剤なので液が飛散しない
作る際のデメリット
  • 錠剤が溶けるのに時間が掛かる
  • 哺乳瓶除菌用で120〜140ppm※1.濃度一択しか作れない

※1.取説には載っていないので直接メーカーに確認したところ、2000mlあたり1錠で濃度120〜140ppmの除菌液が作れるとのこと。

 

4000ml除菌液の作り方

作れるのは哺乳瓶(他おしゃぶり、食器)に使う、濃度120〜140ppmの除菌液のみになります。

ミルトン液体と錠剤タイプの濃度と希釈方法がすぐ分かる!【計算式にて一瞬で算出♪】

 

【準備する薬剤と用具】

  • ミルトン錠剤(今回60錠入)
  • はさみ
  • ミルトン専用容器
  • ピジョンのトング

 

【除菌液の作り方】

ミルトンの容器に4000mlの水を投入

ミルトン錠剤タイプ作る手順1

 

錠剤を2錠水の中に投入 ※2000mlあたり1錠が必要(-“-)

錠剤の包み紙はチャイルドプルーフ仕様になってますのでハサミを使って取り出します。

そして投入後1分50秒で錠剤がある程度溶けます。ちょっとイライラ(-“-)

この待ち時間って長いの??☞ 【時短しよ♪】ミルトン錠剤・ミルクポン顆粒・つけるだけタブレット一番早く溶けるのは?

ミルトン錠剤タイプを使って希釈液を作る手順2

 

ピジョンのトングでしっかりかき混ぜる

ミルトン錠剤タイプを使って希釈液を作る手順3

 

ハイ出来上がり!液体タイプよりさらに楽ちん♪

ミルトン錠剤タイプを使って希釈液を作る手順4

 

塩素チェッカーで濃度確認をしたところ、169ppmの除菌液が出来上がってました。

狙いが120〜140ppmだったので少し高い濃度になってます。低いより少しぐらい高い方がいいので全然OK!

ミルトン錠剤タイプで作った希釈液を、塩素チェッカーを使って測定している。

 

 

ミルトンって作り置きができるの?

消毒液の入った容器が放置されている。

作った希釈液は24時間以内なら何回も使用可能です。

ただ消毒・除菌液は自然に分解されていくので、徐々に効果が失われていきます。哺乳瓶についた汚れが酷いともっと劣化するスピードが速い💦

なので24時間以上経過したものを使用するのはやめましょう。あと液に浸ける前に、哺乳瓶の汚れをしっかり落としておくことも重要です。

 

旦那(チャン太郎)
旦那(チャン太郎)
メーカーも24時間以上の使用は推奨してないよ

 

時間の経過、あるいは汚れによってどれだけ濃度が下がるのか?詳細はこちら☟

ミルトン消毒・除菌液は何時間作り置きができるの?出費を抑えたい( ‘﹃ ‘ )

 

 

ミルトンで次亜塩素酸水が作れるの?

化学の構造式が書かれている。

ミルトンで次亜塩素酸水が作れるのか?についてはYESです。

ちなみにメーカーは下記のように公式サイトで記載してます。

  • 液体タイプ:次亜塩素酸ナトリウム
  • 錠剤タイプ:次亜塩素酸溶液(次亜塩素酸ナトリウム or 次亜塩素酸水どちらか不明?)

取扱い説明にも錠剤タイプは次亜塩素酸溶液という表現で、液体タイプ(次亜塩素酸ナトリウム)と同様の効果があるとしか書いていないです。

 

旦那(チャン太郎)
旦那(チャン太郎)
メーカーにも直接問い合わせてみましたが、同じことを言われました💦

 

次亜塩素酸溶液と言われても、次亜塩素酸ナトリウム or 次亜塩素酸水なのか・・これではどちらか分からない(゜o゜)?

なので実際に錠剤タイプの除菌液を作ってphを測定したところ、なんと結果ph6.3で(微酸性)次亜塩素酸水の領域になりました

 

この実験の詳細が気になる方は是非☟

ミルトンCP錠剤でできる次亜塩素酸溶液とは?【phを実測してみた】

 

 

まとめ:ミルトンは簡単に作れてしっかり殺菌・除菌ができるのでおすすめです♪

細菌の増殖禁止マークが書いてある。

それではまとめいきます(‘ω’)ノ

まずミルトン液体と錠剤タイプにおいて、消毒・除菌液を作る上でのメリット・デメリットを整理してみましょう。

 

ミルトン液体タイプ

【メリット】

  • 自由な濃度で作れる
  • 錠剤のように溶かす時間がいらない

【デメリット】

  • 原液投入時、飛散して目に入る危険性がある
  • 原液を量る手間が掛かる

 

ミルトン錠剤タイプ

【メリット】

  • 錠剤を水に投入するだけで作れる
  • 錠剤(固体)なので液が飛散しない

【デメリット】

  • 錠剤が溶けるのに時間が掛かる
  • 哺乳瓶除菌用で120〜140ppmの濃度しか作れない

 

液体と錠剤それぞれ特徴がありますが、哺乳瓶(他おもちゃ、食器)の除菌だけに使用するなら、作るのが簡単な錠剤タイプをおすすめいたします。

作り方は以上になりますがご参考になりましたでしょうか(‘ω’)ノ

 

次に作った消毒・除菌液の使い方について、別記事にて紹介していますので引き続きご覧下さいませ☟

\ミルトンの使い方!/消毒前の洗浄~乾燥完了までガッツリ教えます♪

 

 

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