ミルク作り方(1歳~)

【失敗しない!おすすめ3選とは?】粉ミルク作りに使う電気ケトルが欲しい♪

記事の表紙タイトルで『ミルク作りで使うおすすめの電気ケトル3選』

こんにちは、子育て奮闘中 & 執筆担当のチャン太郎(旦那)です🐶

今回は赤ちゃんのミルク作りに使う、おすすめの電気ケトルについて紹介していきます。

ミルクを作る方法の1つとして電気ケトルは、低コストで比較的早く作れるということで人気があります。

人気になる要素としては・・

  • 安全性(作ったお湯は安全?)
  • 作業性(使い勝手は良い?)
  • コスト(電気代は安い?)
  • 時間(早くできる?)
  • メンテナンス性(清掃はしやすい?)
  • 外観(インテリアとして魅力的?)

一般的にこれら6点があげられます。

今から厳選した商品3選を、上記項目に沿って紹介していきたいと思います。もちろんメリット・デメリット両方包み隠さず全てぶちまけていきますよ。

旦那(チャン太郎)
旦那(チャン太郎)
後悔しないように特にデメリットは、しっかり押さえておいて下さい

 

それでは早速おすすめの電気ケトルを紹介していきましょう

おすすめの電気ケトル3選について

電気ケトルおすすめ3選と書かれた看板
嫁(チャン子)
嫁(チャン子)
下記3点が今回厳選した商品になります
  • T-FaL『アプレシアコントロールホワイト0.8L』
  • siroca『温度調節電気ケトル ブラック 0.8L』
  • BRUNO『ステンレスデイリーケトル1.0L』

 

旦那(チャン太郎)
旦那(チャン太郎)
簡単に選ぶポイントを先にサラっと言っておきます

温度調節機能付きのものを選ぶならT-FaLかsirocaになります。80度のお湯で粉ミルクを溶かして、氷水で冷やす方法ならこのどちらかを選んで下さい。

また100度のお湯で粉ミルクを溶かして、冷蔵庫で冷やした湯冷ましを混ぜ合わせる方法ならどれを選んでもらってもOKです。

☞詳しく知りたい方はコチラ!電気ケトルでの作り方は2通りある。

 

メンテナンス性で選ぶなら形状的にT-FaLになります。sirocaとBRUNOは注ぎ口が細く清掃がしにくいです。でも逆に作業性としては、注ぎ口が細い方が哺乳瓶にお湯を注ぎ易くなりますので悩ましいところ💦

外観に関してはBRUNOが断トツおしゃれで、インテリアとしても十分に存在感があります。sirocaもおしゃれですが、ぶっちゃけそれより2ランクぐらいに上に感じます。

ミルク作りに使う電気ケトルについてまとめてみました☟

【あらゆる面から調査!】電気ケトルでの粉ミルク作りは『有り』or『無し』どっち?

 

それでは商品を紹介していきます。下記に製品のメリット・デメリットを全て網羅してまとめておりますので、読者様にマッチするものを選んでいただけたらと思います。

T-FaL「アプレシア コントロール ホワイト0.8L」
ティファールのアプレシア・コントロールプラス0.8L
操作は取説無しで直感的にできて簡単です。
温度調節機能付きで40、60、70、80、85、90、95、100度の8段階で温度設定が可能。
80度のお湯で粉ミルクを溶かして、飲み頃の34~40度に冷やすスタンダードな作り方だとこのケトルがおすすめ。
電気ケトルですが、60分間なら保温もできます。
価格帯8,000~12,000円
安全性水道水に含まれる残留塩素(カルキ)とトリハロメタンはほぼ除去することが可能。ただ有害物質の鉛、水銀、カドミウムまでは除去できない。
作業性・事前に湯冷ましを作っておく必要があるので少し不便。
・本体重量は641gで、水300mlを沸かすと総重量917g。重くもなく軽くもなくといった感じ。
コスト1回分のミルクを沸かすのに0.77円なので、1日10回沸かしてもたった7.7円。すごく安い!
時間ミルクを作ってから冷やすまで全部で3分ぐらいで完了。早い!※冷蔵庫で冷やした湯冷ましで割る方法。
メンテナンス性形状的に清掃がしやすく、メンテナンス性は良い。
外観タッチパネル式で近代的。ただ家電ぽくて、インテリアとして見るとそこまでオシャレではない。
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siroca「温度調節電気ケトル ブラック 0.8L」
シロカの電気ケトル
操作は付属の取説で確認する必要がありますが、少し読めば分かるレベルなので簡単。
温度調節は60~100度まで、1度単位で細かく設定が可能。
80度のお湯で粉ミルクを溶かして、飲み頃の34~40度に冷やすスタンダードな作り方だとこのケトルがおすすめ。
電気ケトルですが、60分間なら保温もできます。

 

価格帯7,950~8,980円
安全性水道水に含まれる残留塩素(カルキ)とトリハロメタンはほぼ除去することが可能。ただ有害物質の鉛、水銀、カドミウムまでは除去できない。
作業性・事前に湯冷ましを作っておく必要があるので少し不便。
・本体重量は622gで、水300mlを沸かすと総重量898gになります。そんなに軽くもなく普通ぐらい。
・注ぎ口が細いので、哺乳瓶にお湯を注ぎ易い。
コスト1回分のミルクを沸かすのに0.35円。1日10回沸かしてもたった3.5円なのですごく安い!
時間ミルクを作ってから冷やすまで全部で3分ぐらいで完了。早い!※冷蔵庫で冷やした湯冷ましで割る方法。
メンテナンス性注ぎ口が細いので清掃にしくい。細長いブラシが必要。
外観操作ボタンが本体に綺麗に埋め込まれていて、形状的にもおしゃれ。インテリアとしても飾れる感じ。
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BRUNO「ステンレスデイリーケトル1.0L」
BRUNOブルーノ電気ケトル
操作はスイッチのON・OFFだけなので迷うことはないです。
シンプルに100度に沸騰させる機能のみとなってます。
100度のお湯で粉ミルクを溶かして、そこに冷やした湯冷ましを混ぜる作り方だとこのケトルがおすすめ。
価格帯5,976~8,070円
安全性水道水に含まれる残留塩素(カルキ)とトリハロメタンはほぼ除去することが可能。ただ有害物質の鉛、水銀、カドミウムまでは除去できない。
作業性・事前に湯冷ましを作っておく必要があるので少し不便。
・本体重量は575gで、水300mlを沸かすと総重量851g。普通ぐらいの重さ。
・注ぎ口が細いので、哺乳瓶にお湯を注ぎ易い。
コスト1回分のミルクを沸かすのに0.54円。1日10回沸かしてもたった5.4円なのですごく安い!
時間ミルクを作ってから冷やすまで全部で3分ぐらいで完了。早い!※冷蔵庫で冷やした湯冷ましで割る方法。
メンテナンス性注ぎ口が細いので清掃にしくい。細長いブラシが必要。
外観断トツにおしゃれな外観。インテリアとして飾るのに最高の逸品。
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嫁(チャン子)
嫁(チャン子)
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まとめ:迷ったら温度調節機能付きティファールの電気ケトルにしよう

今回はミルク作りに使う電気ケトルを紹介してきました。

紹介した商品はどれも間違いないものばかりですが、どうしても迷った場合はT-FaL(ティファール)の電気ケトルにしておきましょう。

タッチパネル式で直感的に操作でき、メンテナンス性が非常に優れてます。ブランドも電気ケトルの中では実績があり、有名なので安心感があります。

 

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