ミルク作り方

【作る量によってコツがある!】粉ミルク40、60、80・・200mlの作り方について♪

記事の表紙タイトルで『40~200mlのミルクを作り方』

こんにちは、子育て奮闘中 & 執筆担当のチャン太郎(旦那)です🐶

今回は粉ミルク40~200mlの各量、それぞれの作り方について徹底解説していきたいと思います。作る量mlによってコツが違いますのでしっかりおさえておきましょう。

  • 作る量が増えてくると上手く粉が混ざらない
  • 5~10mlの小単位でミルクを作っていいの?
  • 粉ミルクに含まれる雑菌の処理が上手くできているか不安

こういったことでお悩み、また疑問をお持ちの方におすすめの内容となってます。

 

結論からいいますと作るミルク量に対して、粉ミルクを溶かすお湯量や使う哺乳瓶の容量を適切にすることが大切です。あとミルクは基本20ml単位で作りましょう。

 

1日に赤ちゃんに何回も与える粉ミルクを作るのはホント大変。作るだけでも体に負担なのに・・粉が溶けずダマになったりとか、スムーズにいかないことが多々あります💦

あと粉ミルクに混入している雑菌(サカザキ菌やサルモネラ菌)の処理について上手くできているのか不安・・雑菌を倒せる温度70度以上で加熱できているか?

嫁(チャン子)
嫁(チャン子)
いくら混ぜやすいからといって1回目に混ぜるお湯量を減らし過ぎると、粉ミルクが混ざり合う前に温度が下がってしまいます

この記事を読めば、こういったミルクを作る上でのお悩みが全て解決しますよ(‘ω’)ノ

 

それでは早速本文にいってみましょう。

ミルク量の単位でccとmlはどう違うの?

粉ミルクの量mlとccの違い

まずミルクの作り方を説明する前に単位について触れておきます。mlとccはどう違うの?同じなの?という質問が意外に多いからです。

ズバリmlとccは同じ量になります。

 

旦那(チャン太郎)
旦那(チャン太郎)
理論は分かりやすいように図入りで解説しておりますのでご参考まで☟

『cc』とは一辺が1㎝の立方体の体積になり、cubic centimetreの略からきてます。

1㎤と1ccの関係

よって下記が成り立ちます。

1㎝×1㎝×1㎝=1㎤=1cc

 

1Lつまり1000mlとは、一辺が10㎝の立方体の体積1000㎤と同じ量になります。

1000㎤と1000mlはイコール

よって下記が成り立ちます。

10㎝×10㎝×10㎝=1000㎤=1L(1000ml)

 

これらの結果をまとめると1000㎤=1000ml=1000ccで下記結果となります。

1ml=1cc

1mlと1ccの関係

 

これ以降の作り方はmlで説明していきます。

粉ミルク量40、60、80・・200ml(20ml単位)での作り方

40~200mlの粉ミルクの作り方

ミルク作りは基本下記の手順になります。

  1. 水道水をヤカンや鍋を使って10分以上沸騰させる
  2. 80度までお湯を冷ます
  3. 粉ミルクにお湯を適量入れる※100ml以上作る場合が対象
  4. 間髪入れず30秒間哺乳瓶を回転させる
  5. 残りの足らず分のお湯を入れ、軽く哺乳瓶を回転させる
  6. 34~40度ぐらいに氷水でミルクを冷やして完成✨

ミルクの作り方手順1から4
ミルクの作り方手順5から6

ちなみに投入するお湯が80度なのは、哺乳瓶や粉ミルクに温度が奪われることを想定して余裕をもった設定になってます。※雑菌を倒すのに70度以上必要なため

次にこれらを頭に入れた上で、作る量によってそれぞれコツがありますのでみていきましょう。

粉ミルク40、60、80mlの作り方

粉ミルクを40~80ml作る場合が一番簡単ですね。

粉を溶かすお湯(80度)は作りたい量が40mlなら40ml、60mlなら60mlと全て投入してもOK。それはまだ作る量が少なく、しっかりかき回すことができて粉がダマにならないからです。

哺乳瓶は160mlの小容量タイプで十分対応できます。

40から80mlのミルクを作るお湯量

粉ミルク100ml、120ml、140mlの作り方

ミルクを作る量が100mlを超えてくると1手間必要になってきます。

作りたい量が100mlなら、粉を溶かすお湯を80mlに減らさないと、上手くかき回すことができずダマになるからです。減らした量20mlは粉が完全に溶けた後追加します。

ここで注意して欲しいのが粉を溶かすお湯量を減らし過ぎると(下記一覧表より少なく)、投入後の温度が70度以下になり、粉ミルクに含まれる雑菌を死滅させることができなくなります。

100から140mlのミルクを作るお湯量

 

粉ミルクがかき回しにくいイメージはこんな感じになります。

お湯が少ない場合と多い場合の、粉ミルク掻き混ぜ比較

お湯量が多いと液があまり動かず、哺乳瓶の底の粉が上手く混ざらないのが分かります。

まだ哺乳瓶は160mlの小容量タイプで対応することができます。

 

粉ミルク160ml、180ml、200mlの作り方

粉ミルクを作る量が160mlを超えてくると、さらにお湯の量が増えて混ぜにくくなります。

100mlのお湯でしっかり粉を溶かしてから、追加で足らず分のお湯を後で入れるようにしましょう。そうすれば粉がダマになることはないです。

160から200mlのミルクを作るお湯量

 

ここでのポイントですが、哺乳瓶は大容量の240mlを使うようにした方がいいです。

哺乳瓶の容量を160から240mlにする

ミルク量が増えてくると、小容量160mlの哺乳瓶では回転させてもお湯と粉が混ざりにくくなります。結果ダマになりやすい💦

 




粉ミルク量30、50、70、90・・210ml(20ml単位)での作り方は?

30~210ml粉ミルクの作り方

粉ミルクは30、50、70ml・・210mlと奇数の量で作らない方がいいです。

それは粉ミルクはスプーンに粉すりきり一杯で、20mlできるような製品になっているからです。

嫁(チャン子)
嫁(チャン子)
20ml単位で基本作ることになります

 

例えば30ml作る場合だと、スプーンに1杯半の粉ミルクになりますので正確な濃度で作ることができないです。

スプーン1杯と半分の粉ミルク
嫁(チャン子)
嫁(チャン子)
スプーン半分だと目分量になりますので、どうしても適当になっちゃいます

 

ミルクの濃度が高い or 低くなり過ぎると、赤ちゃんの健康に悪影響が・・詳しくはコチラ☟

【赤ちゃんに悪影響?】節約のため粉ミルクを薄めることがダメなワケ(汗

 




まとめ:作るミルク量によって適切なお湯量と哺乳瓶ににしよう!

赤ちゃんの粉ミルクを作っている

ミルクの作る量によって、粉ミルクを溶かすお湯量や使用する哺乳瓶の容量を変化させていく必要があります。

そうしないと粉がダマになったり、雑菌(サルモネラ菌・サカザキ菌)を死滅させることができないからです。

下記に40~200mlの作り方をまとめてみました。

【ミルク量40~80ml】

80度のお湯を粉ミルクに必要分入れて、哺乳瓶を30秒間回転させるだけでOK。一番簡単に作れます。

哺乳瓶は160mlの小容量タイプで十分ですね。

【ミルク量100~140ml】

100mlを超えると量が多くなり、ミルクがしっかりと混ざりにくくなります。なので粉を溶かすお湯量を減らし、足らず分をあとで追加する作業が必要になってきます。

哺乳瓶は160mlのタイプでまだ対応できます。

【ミルク量160~200ml】

160mlを超えてくると哺乳瓶は240mlの大容量タイプが必要になってきます。

それ以外はミルク量が100~140mlと同様の作り方でOKです。

あとこれは共通で言えることですが、ミルクは20ml単位で作る必要があります。それは粉ミルクは付属のスプーンすりきれ一杯で20mlで設計されているからです。

10ml単位だとスプーン半分になるので、目分量となり正確な濃度で作れません。

 

ということで作りたいミルク量によって、コツが変わってきますのでこの辺をしっかり掴んでいきましょう。

1日に何回も赤ちゃんにミルクを与える必要がありますので、ママさんやパパさんの負担を少しでも減らせればと思います。

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