ミルク用水作り

【安全で最速の調乳方法】ミルクを水で割るやり方とは?ウォーターサーバーでも出来る♪

記事の表紙タイトルで『お湯と冷水で安全・最短でミルク作る方法』

こんにちは^^子育て奮闘中で執筆担当のチャン太郎です。

今回は安全で最速に赤ちゃんのミルクを作る方法『まずお湯で粉ミルクを溶かす ➔ あとで冷たい水を加える』について徹底解説していきます。

例えば・・

  • そもそもなぜお湯と冷水を混ぜた方がいいの?
  • お湯と冷水を混ぜ合わせる割合が分からない
  • 混ぜ合わせて作る手順が分からない

こういった質問にお答えしていきますよヽ(^o^)丿

 

まず結論からいいますと安全で最速にミルクを作るには、ウォーターサーバーを使って、記事内の表に書かれているお湯と冷水の割合で混ぜる必要があります。

※最悪ウォーターサーバーが無くてもそこそこ早く作れます。

 

お湯と冷水をこの記事で紹介する割合で混ぜていただければ、安全で素早くミルクを作ることができますよ(^^♪

子育てで忙しいママさんやパパさん。1から水道水を沸騰させて、そして冷やしてと、毎回こんな作業していられないです💦

 

それでは早速本文にいってみましょう。

調乳の際なぜお湯と冷水を混ぜた方がいいの?

蛇口からお湯と冷水が出ている
嫁(チャン子)
嫁(チャン子)
そもそも調乳するにあたって、なんでお湯と冷たい水をまぜた方がいいの?

それはズバリ、めちゃくちゃ早くミルクを作ることができるから!しかも安全に!

通常なら毎回ミルクを作るにあたって、下記作業が必要ですがこれを全部省くことができます。

スタンダードなミルクの作り方
  1. 水道水を10分以上沸騰させトリハロメタン残留塩素を除去
  2. 沸騰させたお湯を80度まで下げて粉ミルクを溶かす
  3. 溶かしたミルクを34~40度まで冷ます

 

沸騰させたお湯を80度まで冷ますのは、そのあと34~40度までミルクを冷ましやすいようにするためです。

ちなみに粉ミルクを溶かすのに、なぜ温度が80度以上必要なのかは下記参照☟

【調乳で温度は1番重要!】粉ミルクに使うお湯の温度を70度以上にする理由は?

 

嫁(チャン子)
嫁(チャン子)
これらの作業はかなり面倒💦時間にして15分はかかるね

 

ということで毎回こんなやり方で作っていられないので、次章からお湯と冷水を混ぜて作る裏技的な方法を解説していきます。

裏技調乳方法1)水道水から作った湯冷ましの水でミルクを割る

100度のお湯と7度の冷水を混ぜる割合

裏技の1つ目としては、水道水を10分間以上沸騰させて作った湯冷ましを活用するやり方になります。

この作った湯冷ましはいつでも使えるように、5~8度の冷蔵庫に保管して準備しておく必要があります。

湯冷ましの作り方はコチラ☟

【粉ミルク作りで必須!】なぜ湯冷ましを使わないとダメなの?また作り方は?

 

それではミルクの作り方ですが、簡単に言いますと『沸騰させた湯冷まし』と『冷やした湯冷まし』を混ぜる方法になります。

ここで1番のポイントとしては混ぜ合わせる割合になります。

  • 粉ミルクを溶かすお湯は70度以上キープできているか?
  • 冷水を混ぜた時にミルクの温度が34~40度になるか?

粉ミルクを溶かすお湯が少ないと、投入した瞬間に温度が70度以下になるのでサカザキ菌やサルモネラ菌を倒すのに十分ではないです。※70度以上の加熱でサカザキ菌&サルモネラ菌を死滅させることが可能

逆にお湯が多過ぎると、あとで冷水を混ぜたとしても飲み頃の34~40度を大幅に上回ってしまいます。追加で冷やす作業が発生するので面倒です💦

 

ということでお湯と冷水をどれぐらいの割合にするのがベストか?実験をしてみました。

【準備する粉ミルクと用具】

実験に使う粉ミルクと用具
  • 粉ミルクは有名どころの『明治ほほえみ』『和光堂はいはい』『森永乳業はぐくみ』の3種類を使用。
  • 冷蔵庫で7度に冷やした湯冷まし
  • 自由に温度設定ができるシロカの電気ケトル
  • 哺乳瓶は240mlと160mlの2パターン

その他温度計、タイマー等

 

【実験手順】

下記のステップで実施していきます。

  1. 冷蔵庫に保管しておいた湯冷ましを電気ケトルで100度まで沸かす
  2. 粉ミルクに100度のお湯を投入 何ml必要かは結果の表参照
  3. 雑菌を倒せる70度以上の温度になっているか確認
  4. 粉ミルクを完全に溶かすために30秒間掻き混ぜる
  5. 冷蔵庫で7度まで冷やした湯冷ましを準備
  6. 冷やした湯冷ましを投入 何ml必要かは結果の表参照
  7. 湯冷ましが混ざるように20秒間掻き混ぜる
  8. 飲み頃の34~40度になっているか確認

実験の手順1~4
実験の手順5~8

嫁(チャン子)
嫁(チャン子)
作るミルク量が140mlを超える場合は、容量が240mlの哺乳瓶を使うことをおすすめいたします。容量が160mlの哺乳瓶だと掻きまわしズラいです💦

 

【実験結果】

100度の沸騰したお湯と、冷蔵庫で冷やした7度の冷水の混ぜる割合になります。作るミルク量によって変わってきますので一覧表にしてみました。

例えば作りたいミルク量が40mlなら、お湯が25mlで冷水が15mlになります。これなら哺乳瓶に投入したお湯が70度以上をキープできて、出来上がるミルクが34~40度の飲み頃になるからです\(^o^)/

100度のお湯と7度の冷水を混ぜる割合を表した一覧表

粉ミルクは『ほほえみ』『はぐくみ』『はいはい』の3種類で試しましたが、どれも同じような結果となりました。

 

嫁(チャン子)
嫁(チャン子)
この一覧表があれば安全に素早くミルクをつくることができるね♪

裏技調乳方法2)ウォーターサーバーの冷水でミルクを割る

85度のお湯と7度の冷水を混ぜる割合

裏技の2つ目になります。それはウォーターサーバーを利用するやり方で、実はこれが一番おすすめしたい方法です。

ウォーターサーバーのお湯は80~90度で、冷水は4~8度ぐらいの仕様が多く、この機能がミルク作りをするのにピッタリ!

 

肝心なお湯と冷水の割合ですが・・どれぐらいがベストなのか?先程と同様のやり方で実験してみました。

実験にはウォーターサーバーを想定して、85度のお湯と7度の冷水を使いました。その結果が下記一覧表になります。

ミルク作りで85度のお湯と、7度の冷水を混ぜる割合について。

前章の湯冷ましを使う方法より、明らかにウォーターサーバー使ったやり方の方が簡単で早いです。しかも安全!

 

まとめ:調乳時お湯と冷たい水を混ぜるのはもはや常識♪ウォータースタンドをうまく活用しよう!

ウォーターサーバーで水を注いでいる

赤ちゃんのミルクを安全・早く・簡単に作るには、まずお湯で粉ミルクを溶かして、冷水を混ぜ合わせる方法がベストです。※お湯と冷水の割合は本文参考

そして電気ケトルや鍋を使うより、ウォーターサーバーが便利でおすすめ!

ウォーターサーバーを使えば、お湯と冷水の両方がすぐに出せます。電気ケトルや鍋みたいに10分以上沸騰させたり、それを冷蔵庫に冷やす作業がありません\(^o^)/

もちろん作業面だけでなく、トリハロメタンや残留塩素がほぼ含まれていないので、安全面においても優れています。

 

ということで1日に何回も作るミルク、できるだけ簡単に楽な方法で作りましょう。

それでは今回はこの辺で、最後までお読み下さりありがとうございました<(_ _)>

 

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