ミルク作りに使う水

【赤ちゃんに無害な水はコレ♪】粉ミルクを調乳する水は何がベストなのか徹底解説!

記事の表紙タイトルで『粉ミルクを作るにはどんな水がベスト?』

どもこんにちは、子育て奮闘中 & 執筆担当のチャン太郎(旦那)です🐶

今回は粉ミルクを作る水について、どういったものを選ぶのがベストなのか記事で解説していきたいと思います。

旦那(チャン太郎)
旦那(チャン太郎)
ミルク作りには身近にある水道水を使っていいのか?また水道水を含めて一番ベストな水は何なのか?こういった質問にお答えしていきます

 

結論から言いますとミルク作りに水道水は使えますが…ベストな水を選ぶならRO水になります。

 

1年以上毎日与えるミルク、それを作る水は赤ちゃんの健康にダイレクトに影響します。少しでもイイものを使いたい!みなさんもそう思いますよね(‘ω’)ノ

嫁(チャン子)
嫁(チャン子)
赤ちゃんは生まれて半年は栄養源が全てミルクなので・・それは間違いない

 

今回はミルク作りで使う水についてのまとめ記事になります。かなり網羅的な内容になってますので、何がベストな水か?バッチリ分かりますよ♪

 

それでは早速本文にいってみましょう

粉ミルクを作る水には水道水を使ってもいいの?

蛇口から出ている水

粉ミルクを作る水には、身近にある水道水を使いたいのは誰しも思うことです。

まずはじめに言っておきますと、水道水でもしっかり処理をすれば使うことができます

ただ処理すれば除去できる有害物質もありますし、若干残る有害物質があるのも事実です。

その中でもよく不安視されている有害物資をあげてみましょう。

有害物質 受ける影響 除去できるか?
トリハロメタン 発ガン性がある 10分以上の沸騰でほぼ0になる
残留塩素 味と臭いが悪くなる 2分の沸騰でほぼ0になる
大腸菌 腹痛と下痢になる 沸騰と水道水に含まれる塩素で死滅
一般細菌 下痢になる 沸騰と水道水に含まれる塩素で死滅
カドミウム カルシウム不足で骨折する 微量は残る
水銀 中枢神経障害になる 微量は残る
精神の発達障害になる 微量は残る
ヒ素 肝硬変や神経麻痺になる 微量は残る
六価クロム 発ガン性がある 微量は残る
亜硝酸性窒素、硝酸性窒素 酸素欠乏症になる 微量は残る
シアン化物イオン、塩化シアン 青酸カリと同類で毒性が強い 微量は残る

 

嫁(チャン子)
嫁(チャン子)
浄水場で有害物質はある程度取り除かれるものの、微量では残っているのね(悲) 水道水を沸騰させるだけでは取り除けないのが悩ましい・・

とはいってもこれらの有害物質は、浄水場で人の健康に悪影響を及ぼさないレベル以内では管理されています。でも赤ちゃんに与えるのには正直抵抗がありますよね💦

 

もっとこれらの有害物質について詳しく知りたい方はコチラ☟

【調乳に安全な水が知りたい!】粉ミルクを作るのに水道水を使って大丈夫なの?

 

調乳に使う水は何が一番いいの?

水面に水滴が落ちている
嫁(チャン子)
嫁(チャン子)
調乳に使う水って何が一番いいんだろ?

間違いなく安全なのは純水になります。純水の中でも調乳によく使われるのがRO水になります。

ミルク作りには純水

赤ちゃんのミルク作りには純水を使うのがベストです。

それは下記の理由からになります。

  • 先程の水道水に含まれるような有害物質が一切入っていない
  • 不純物が入っていないので、粉ミルクのミネラルバランスを崩すことなく作れる

不純物だらけの水で作ると、折角バランスの取れたミルクが台無しです。

 

この純水ですが作る方法が色々ありまして、特によく用いられているのがRO(逆浸透膜)を使った方法になります。

RO水の作られる原理

RO(逆浸透膜)に不純物の混ざった水を通して純水を作ります。RO膜は水分子しか通さない程の小さい穴がたくさん開いていて、不純物をブロックするような仕組みです。

 

純水は50mのプールにコップ1杯分の不純物しか含まれていないスゴイ水!もっと深く知りたい方はコチラ☟

【調乳には純水?】粉ミルクを作るのに純水(ピュアウォーター)がいいのか徹底調査してみた

 

ミルク作りにはRO水と天然水どちら?

『ミルク作りにはRO水天然水どちらがいいのか?』こういった質問がかなり多いです。特にウォーターサーバーを使おうと思っている方は迷う選択肢になります。

ハッキリ言いまして、赤ちゃんのことを考えるならRO水です。

 

それは自然界にはヒ素や水銀などの有害物質が、若干ではありますが存在しており天然水にも混ざっている可能性が大いにあるからです。

天然水につきましては沈殿・ろ過・加熱処理はしてますが・・この程度の処理では小さな有害物質を取り除くことはできません。

嫁(チャン子)
嫁(チャン子)
こういった周辺環境の影響をもろに受けるのが天然水。周辺環境が汚染されていればかなり危険!

 

対してRO水なら、逆浸透膜でほぼ全ての有害物質を取り除いていますのでかなり安全です。

 

RO水と天然水の違いについてもっと知りたい方はコチラ☟

【調乳に使うのはRO水or天然水?】赤ちゃんの粉ミルクを作るのに安全な水を徹底追求♪

 

ミルク作りには硬水と軟水どちら?

嫁(チャン子)
嫁(チャン子)
ミルク作りには硬水と軟水どちらを使ったらいいの?

ミルク作りには絶対に軟水を使用しないとダメです。

それは硬水だと多量のミネラル分が含まれていて、胃腸内臓機能が未発達の赤ちゃんであると消化・吸収がうまくできずに下痢になってしまいます。

 

なので硬度が60以下の軟水を使うようにしましょう。これは粉ミルク製造メーカーも推奨しております。

 

硬水と軟水についてもっと詳しく知りたい方はコチラ☟

赤ちゃんがお腹を壊さないように!粉ミルクの調乳で使うのは硬水or軟水のどちら?

赤ちゃんに飲ましてダメな水がありますので、事前にしっかり把握しておきましょう。

 




まとめ:粉ミルクを調乳する水には気を付けよう!

粉ミルクと哺乳瓶に入った水

粉ミルクを調乳する際に使用する水について解説してきました。

水道水でもミルクは作ることができるのですが、おすすめするのはRO水になります。

水道水を沸騰させればトリハロメタンや残留塩素は除去できるのですが、鉛、水銀、亜硝酸性窒素&硝酸性窒素などの有害物質は残ったままになるからです。

旦那(チャン太郎)
旦那(チャン太郎)
有害物質は微量であれ含まれていない方が絶対イイです。ただ浄水場できっちり処理をしているからといって、安心できない下記パターンがありますので注意が必要!

以前鉛は水道管に使われていて、まだ残ったままになっている箇所があります。いくら浄水場で基準値以内でも、水道配管を通過している際に鉛が溶けだすようなことも考えられますので100%安全ではないのです。

赤ちゃんは我々大人に比べて抵抗力がかなり低いので、注意を払ってあげないといけませんね(‘ω’)ノ

それでは以上になります、最後までお読み下さりありがとうございました<(_ _)>

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