ミルクポン

ミルクポン液体とS顆粒タイプの塩素濃度と希釈方法【計算式にて一瞬で分かる♪】

記事の表紙で『計算式で必要なミルクポンと水の量がすぐに分かる』と書かれている

こんにちは^^ 窓際リーマン & 子育て奮闘中のチャン太郎(@chantaro0829)です🐶

今回は意外とありそうでなかった、ミルクポンの消毒・除菌液作りをサポートする計算式を紹介していきたいと思います。

この濃度の消毒液を作るには、どれぐらいの薬剤と水が必要なのか?パッと知りたい方はこの記事をどうぞご活用下さい<(_ _)>

 

計算式により

欲しい濃度(ppm)で欲しい量の希釈液(ml)を作るには、『ミルクポン(ml)』『水(ml)』がどれだけ必要なのか?一発で算出できます。

 

計算式に入力するだけなので思考停止状態でも算出ができてかなり便利です。

では早速・・

記事内容
  • ミルクポン液体タイプの計算式
  • ミルクポン顆粒タイプの計算式
  • まとめ

希釈濃度を間違えるとしっかり消毒・除菌ができない場合があります。計算式を使って正確に薬剤と水の分量を算出しましょう(‘ω’)ノ

 

それでは本文の説明に移ります。

ミルクポン液体タイプの濃度(ppm)と希釈方法について

ミルクポン液体タイプの製品が並んでいる

ミルクポン液体タイプで作りたい濃度に希釈する方法になります。

 

まず液体タイプは下記のように2種類があります。

※原液は1w/v%(10000ppm)でこれを希釈して使用するのが一般的です。

分類 濃度
ミルクポン消毒液 第2医薬品 色々な濃度で作れる
哺乳びん除菌料 雑貨品 80倍の125ppmのみ

これらの大きな違いとしては、ミルクポン消毒液は色々な濃度で消毒液を作れるのに対して、哺乳びん除菌料は80倍の125ppmでしか作れません

 

旦那(チャン太郎)
旦那(チャン太郎)
内容物が全く同じでも、医薬品と雑貨品の違いだけで薬剤の取扱いが変わってきますので注意が必要です

 

それでは上記を踏まえた上で計算式を使ってみましょう(‘ω’)ノ

『作りたい濃度(ppm)』を選択し、『作りたい希釈液量(ml)』を計算式に入力 ➔ いくらの原液(ml)水(ml)が必要なのか?勝手に算出してくれます。


 

ミルクポンS顆粒タイプの濃度(ppm)と希釈方法について

ミルクポン顆粒タイプの製品

次はミルクポンS顆粒タイプで、作りたい濃度に希釈する方法を解説していきます。

実はこの顆粒タイプも医薬品ではなく雑貨品で、先ほどの哺乳びん除菌料と同じで作れる濃度が決まっております。

 

顆粒1包で2000ml〜4000mlの除菌液を作れます。つまり濃度的には120ppm(4000ml)~240ppm(2000ml)の範囲で作ることが可能です。

120ppmの濃度があれば十分除菌※1.できますので、どうせなら4000mlで作った方がおトクです(^^♪

※1.別メーカーミルトンの試験結果になりますが、80倍の125ppmで効果が証明されています。ほぼ同レベルぐらいの濃度(ppm)なので参考にできるかと☟

薬効を裏付ける試験成績
・一般細菌に対する殺菌作用
ミルトン 80 倍希釈液を用いて殺菌効果を検討した結果、以下の細菌を5分以内に死滅させた。大腸菌(E.coli)、腸管出血性大腸菌(E.coli O157)、腸炎菌(Sa.Enteritidis)、チフス菌(Sa.Typhi)、赤痢菌(Sh.dysenteriae)、肺炎桿菌(K.pneumoniae)、P.vulgaris、セラチア菌(Se.marcescens)、緑膿菌(Ps.aeruginosa)、腸炎ビブリオ(V.parahaemolyticus)、レジオネラ菌(L.pneumophila)、Ca.jejuni、H.pylori、黄色ブドウ球菌(S.aureus)、化膿レンサ球菌(St.pyogenes)、肺炎球菌(St.pneumoniae)、ジフテリア菌(C.diphtheriae)、セレウス菌 (B.cereus)、Cl.perfringens。また、枯草菌(B.subtilis)を10分以内に死滅させた。
引用元:ミルトン医薬品インタビューフォームより一部抜粋

 

参考までにミルクポン1包で、何(ml)の除菌液でどれぐらいの濃度(ppm)になるのか?計算式を作りましたので活用下さいませ(^^♪


 

まとめ:ミルクポン希釈の際は計算式を使って間違いがない濃度(ppm)に!

指を立てている、紫の服を着た女性がいる

ミルクポンの使用用途によって異なる濃度とその希釈方法について解説してきました。

 

まずミルクポン液体タイプですが下記2種類あります。

  • ミルクポン消毒液
  • 哺乳びん除菌料

ミルクポン消毒液は色々な濃度で作れますが、除菌料は希釈濃度80倍(125ppm)のみになります。

本ブログの計算式を使用して、いくらの原液(ml)水(ml)が必要なのかを算出して正しい濃度で作るようにしましょう。

 

次はミルクポンS顆粒タイプになります。

顆粒タイプも除菌料と同じで作れる濃度が決まっております。濃度的には120ppm(4000ml)~240ppm(2000ml)の範囲で作ることが可能。

ぶっちゃけ120ppmで十分除菌可能なので、量の多い4000mlで作りましょう(^^♪

あと参考までにミルクポン1包で、何(ml)の除菌液でどれぐらいの濃度(ppm)になるのか?計算式を作りましたので本ブログに記載しておきます。

 

それでは今回はこの辺にしましょう

最後までお付き合いいただきありがとうございました<(_ _)>

またお会いする日まで、チャン太郎(@chantaro0829)でした🐶

 

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