ミルトン

哺乳瓶の消毒に\120%使用した方がイイ!/ミルトンの成分とその効果について

記事のタイトル『ミルトン成分と効果』が書かれている表紙

この記事はミルトン消毒液の成分、またその効果について知りたい方におススメの内容になってます。

 

嫁(チャン子)
嫁(チャン子)
赤ちゃんに使用するものなので、害になる成分が含まれていないか?心配・・

 

嫁(チャン子)
嫁(チャン子)
あと消毒液はホントに効果があるの?お金を掛けてまでやる必要があるのか疑問・・

 

こういったことでお悩みの皆様に、発信していければと思っております。

 

 

ども、社畜リーマン&子育て奮闘中のチャン太郎(@chantaro0829)です🐶

今回はミルトン消毒液の成分と効果について紹介していきます。

 

結論からいいますと、ミルトンは漂白や消毒に使用される塩素系の成分からなっています。塩素系でも原液の濃度が低く、さらに薄めて使いますので比較的安全です。

煮沸消毒では倒すことのできない細菌に効果があります!

 

【記事内容】

  • ミルトンの成分について
  • ミルトンの効果について
  • まとめ

ミルトンでの消毒を検討している、あるいはもうすでになんとなく使用している方!

この記事を読めば製品について安心感が得られ、なおかつ効果の方もバッチリ分かりますよ。

またここにお金💰を掛けるべきかどうかが、容易に判断できます!

 

それでは本文にいきましょう

ミルトンの成分について

設備を使って、成分を分析している女性がいる。

まずこの世の中には色々な種類の消毒薬があります。例えば身近だと下記のようなものです

  • アルコール系薬(コロナで大活躍の消毒用エタノール)
  • ヨウ素系ハロゲン薬(昔よく使っていた傷にはヨードインキ)

その他色々・・・

その中でミルトンは塩素系ハロゲン薬に分類されます。

嫁(チャン子)
嫁(チャン子)
塩素系ハロゲンなんとかって何?専門用語で言われてもよく分からないし
旦那(チャン太郎)
旦那(チャン太郎)
分かり易く言うと、プールや水道に入っている消毒薬のことだね

 

さらにこの塩素系ミルトンの消毒液の中でも、液体と錠剤タイプの製品によって成分が変わってきます。

 

 

液体と錠剤に分けてそれぞれ解説していきましょう。

ミルトン液体成分

瓶に入った液体

ミルトン液体タイプの製品は主成分が次亜塩素酸ナトリウムで、あとこれに添加物としてpH調整剤が入っています。よく別名で次亜塩素酸ソーダとも言われますが同じ意味合いになります。

旦那(チャン太郎)
旦那(チャン太郎)
次亜塩素酸ナトリウムを薄めた液体は、アンチホルミンとも言われますので混乱しないよーにしてね

 

次亜塩素酸ナトリウムはアルカリ性の水溶液で、主に漂白や殺菌・除菌に使用されます。

ミルトンと同成分で日常当たり前のように使われている、花王のハイターを例に挙げた方が『ピンッ』ときやすいですね。

それが衣類の漂白やお風呂場のカビ取りに効果があるのは、皆さんの知るところかと思います。

嫁(チャン子)
嫁(チャン子)
なるほど!気付かなかっただけで、次亜塩素酸ナトリウムって日常生活で普通に使われているのね

 

ここでミルトンとハイターの違いですが、成分は同じと言えども濃度が全然違います。

ミルトン液体(原液)の濃度は1.1w/v%※1.で、対してハイターは5〜6w/v%と高い濃度になってます。

※1. 100ml中に1.1gの次亜塩素酸ナトリウムが溶けているということ。

低濃度で赤ちゃんに安全に優しく使用したい場合はミルトン。

家の掃除や、衣類の汚れなどガッツリ落としたい場合は高濃度のハイターと、こんな感じに棲み分けされてますね(^^♪

 

ミルトン錠剤成分

薬の錠剤がある

次はミルトンCPの錠剤タイプになります。

主成分はジクロルイソシアヌル酸ナトリウム※2になります。あとは添加物として、炭酸水素ナトリウム・アジピン酸・乾燥炭酸ナトリウムが含まれている感じです。

※2.ジクロロイソシアヌル酸ナトリウムと表記されたりもします。

このジクロルイソシアヌル酸ナトリウムですが、水に溶けるとメーカーいわく次亜塩素酸溶液になります。

 

嫁(チャン子)
嫁(チャン子)
この次亜塩素酸溶液ってどういった成分なの??

 

旦那(チャン太郎)
旦那(チャン太郎)
実はメーカーに問い合わせると、次亜塩素酸ナトリウムと同様に除菌できるとしか答えてもらえなかったです💧

 

ということで・・これは自分で調査するしかない!やってみた結果がコレ

【コレ赤ちゃんに安全なの?】ミルトンに含まれる次亜塩素酸ナトリウムを徹底調査してみた

ミルトン液体の成分『次亜塩素酸ナトリウム』も含めて調査しましたので是非見て下さい。

 

ミルトンの効果について

効果と書かれたボードを掲げている人がいる。

赤ちゃんが普段口にするものに付着した菌は、絶対に倒す必要があります。それは食中毒の原因になるからです。

例えば代表的な腸管出血性大腸菌や腸炎ビブリオ菌など、100℃の煮沸消毒で簡単に倒せる菌に対しては問題無いかと思います。

ただ中には煮沸では倒せない菌がいくつか存在しています。なのでこういった場合にミルトンの真価が発揮されます

倒せない菌の例を挙げますと、セレウス菌やウエルシュ菌などがあります。これらは乾燥や高温の加熱に対して物凄く強いです。

なぜかといいますと生存しにくい厳しい環境になってくると、芽胞の状態になり自らの身を守るからです。下記図が分かり易いですね♪

熱に強い芽胞形成菌の説明をしている

住みやすい環境になると、発芽して一気に増殖します。

旦那(チャン太郎)
旦那(チャン太郎)
ちなみに納豆菌などの枯草菌も、こういった芽胞を作る性質があります。人への病原菌はもっていないとはいえ、ごくまれに食中毒を引き起こす原因となりますので注意が必要です。

 

嫁(チャン子)
嫁(チャン子)
なるほど!こういった芽胞をもつ菌にはミルトンでないとダメなのね

 

ミルトン消毒液の効果についての実験データになります。

薬効を裏付ける試験成績 ・一般細菌に対する殺菌作用

ミルトン 80 倍希釈液を用いて殺菌効果を検討した結果、以下の細菌を5分以内に死滅させた。

大腸菌(E.coli)、腸管出血性大腸菌(E.coli O157)、腸炎菌(Sa.Enteritidis)、チフス菌(Sa.Typhi)、赤痢菌(Sh.dysenteriae)、肺炎桿菌(K.pneumoniae)、P.vulgaris、セラチア菌(Se.marcescens)、緑膿菌 (Ps.aeruginosa)、腸炎ビブリオ(V.parahaemolyticus)、レジオネラ菌(L.pneumophila)、Ca.jejuni、 H.pylori、黄色ブドウ球菌(S.aureus)、化膿レンサ球菌(St.pyogenes)、肺炎球菌(St.pneumoniae)、 ジフテリア菌(C.diphtheriae)、セレウス菌 (B.cereus)、Cl.perfringens。

また、枯草菌(B.subtilis)を10分以内に死滅させた。

引用元:ミルトン{第2類医薬品} インタビューフォーム(PDF)から抜粋

 

旦那(チャン太郎)
旦那(チャン太郎)
これでミルトンの効果が、分かっていただけたでしょうか

 

 

液体と錠剤ミルトン成分表と効果のまとめ

まとめと書かれている

今回はミルトンの成分と、その効果について説明してきました。

それではまとめていきましょう。

 

【ミルトン液体・錠剤の成分表】

主成分 添加剤
ミルトン液体 次亜塩素酸ナトリウム pH調整剤
ミルトンCP錠剤 ジクロルイソシアヌル酸ナトリウム ・炭酸水素ナトリウム
・アジピン酸
・乾燥炭酸ナトリウム

ちなみに錠剤の主成分ジクロルイソシアヌル酸ナトリウムは、水に溶かすと次亜塩素酸溶液に変化します。

液体と錠剤タイプ同様に漂白・殺菌効果が得られます。

原液自体の濃度が低く、されにそれを薄めて使いますので比較的安全です。

 

【ミルトン消毒液の効果】

ミルトンは煮沸消毒では倒すことができない、芽胞を形成する細菌に有効です。

 

抵抗力が低い赤ちゃんが口にするものは、ミルトンなど塩素系の消毒液を使用することをおススメします。

煮沸消毒と比較して時間とコストは掛かりますが、大切な赤ちゃんを守る為です!

 

それでは長くなりましたので、この辺で。最後までお付き合いいただきありがとうございました<(_ _)>

またお会いしましょう、チャン太郎(@chantaro0829)でした🐶

 

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